中国輸出が、いまアツい。 副業
こんにちは。
sakura親父です。
今日も副業の凄い情報をお届けします。
中国輸出が、いまアツい!!
中国輸入をしている人にとって有名な場所、義烏。
あなたは聞いたことがありますか?
義烏市は少し内陸にある市で、上海からの距離はおよそ300km。
日本で言うと、おおよそ東京から名古屋くらいの距離です。
義烏は世界最大の卸売市場の町と言われていますが、
その歴史は30年以上にもなります。
義烏は浙江省というところに属するんですが、
浙江省はそれほど資源が豊富な場所ではなく、
さらに土地のほとんどが山や川で占められているため、
なかなか生活には厳しいところでした。
そんな暮らしを良くしようという試みが、
生活必需品などを販売でした。
これが卸売の走りだと言われています。
義烏に一番最初の卸売市場が出来たのが1982年、
それからは順調に拡大を続けていきます。
100円ショップの故郷、という言葉がありましたが、
日本の100均で売られている商品で中国産のものは
義烏から来ているものがほとんどです。
2000年にはいってから中国はものづくりの国として有名になり、
世界の工場と呼ばれるほどに成長します。
そして2002年には、いま義烏でも最も有名な
義烏国際商貿城(福田市場)の一区が開業。
現在は五区まで拡大し、その大きさは東京ドーム30個分と言われています。
店舗数はおよそ6万、商品の種類は170万以上。
世界中のどこを見てもこんな場所は存在しなくらい
とんでもない規模の場所なんですが、
そこにあるものはすべて中国の商品ばかりでした。
そんな状態が30年以上も続いてきた義烏の市場に、
最近、海外からの輸入品を扱うエリアができました。
しかもその輸入品の中でも一番存在感を放っているのが
日本製品なんです。
これがどれだけ大きな変化で、
どれだけのチャンスを秘めているかというのは
何となくでもわかりますよね。
まだ、この輸入品エリアが賑わい始めて来たのは
ここ半年くらいのお話です。
中国輸出が大きなチャンスを迎えているという実情を
さらに深く知ることができる映像が
現在、無料で公開されています。
中国輸入の情報はネット上にも多くありますが、
中国輸出に関する情報は未だに皆無です。
公開は期間限定みたいですので、
早めに登録しておくことをオススメします。
https://www.viral-manager.com/aff/187135/628/
一時中国の観光客の爆買いが報道されていましたが
中国での日本製品への購買意欲は物凄いものです。
あなたも副業に興味があるのでしたら
まだライバルのいない市場を確認してみませんか?
それでは今日はここでお別れします。
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